ALL WORKS(現在編集中)

  • [装丁・ブックデザイン]

    2012
    『日本タイポグラフィ年鑑2012』NPO法人 日本タイポグラフィ協会 編集、パイ インターナショナル(2012.04.05)
    2011
    『マエカワはなぜ「跳ぶ」のか』前川正雄、野中郁次郎 監修、ダイヤモンド社(2011.04.07)
    2010
    『デザインの風景』永原康史、BNN新社(2010.04)
    2009
    『京都自転車デイズ』ワークルーム 編著、光村推古書院(2009.5.30)
    『中小企業は進化する』中沢孝夫、岩波書店(2009.5.28)
    『iPhone SDKの教科書―Cocoa Touch プログラミング、最初の一歩』赤松正行、秀和システム(2009.3.25)
    『街を浮遊する少女たちへ―新宿で〈待つ〉〈聴く〉を続けて五〇年』兼松左知子(2009.2.26)
    2008
    『茶道具を語る』戸田 博、生形貴重、河原書店(2008.12.1)
    『創造性の宇宙』港 千尋、永原康史 著・監修、工作舎(2008.10.16)
    『大阪自転車ホリデー』ワークルーム 編著、光村推古書院(2008.6.28)
    『まいあ Maia SWAN act II 2』有吉京子、平凡社(2008.2.17)
    2007
    『京都おとりよせコレクション』ワークルーム 編著、光村推古書院(2007.11.11)
    『つくる図書館をつくる』鈴木明、港千尋、鹿島出版会(2007.7.6)
    『哲学塾シリーズ』土屋賢二ほか 著、岩波書店(2007.09 – 2008.09)
    『藤幡正樹:不完全さの克服―イメージとメディアによって創り出される、新たな現実感。』CCGA 現代グラフィックアートセンター(2007)
    『日本の表現力』仲俣暁生 編、文化庁メディア芸術祭事務局(2007.2.24)
    2006
    『Blake’s Dialogic Texts』新見肇子、慶應義塾大学出版会(2006.12.20)
    『まいあ Maia SWAN act II 1』有吉京子、平凡社(2006.12.26)
    『映像体験ミュージアム—イマジネーションの未来へ[増補版]』東京都写真美術館(2006.8.12)
    『株式会社に社会的責任はあるか』奥村宏、岩波書店(2006.6.20)
    『新記号論叢書[セミオトポス3]溶解する〈大学〉』日本記号学会 編、慶應義塾大学出版会(2006.5.25)
    『デザイン言語2.0 —インタラクションの思考法』慶應義塾大学出版会(2006.5.8)
    『道路の決着』猪瀬直樹、小学館(2006.5.1)
    『虹のかなたに —靉嘔AY-O回顧』美術出版社(2006.3)
    2005
    『ドイツ・バロック器楽論』佐藤望、慶應義塾大学出版会(2005.12.26)
    『新記号論叢書[セミオトポス2]ケータイ研究の最前線』日本記号学会 編、慶應義塾大学出版会(2005.12.23)
    『経営の神秘』腰越勉、丸善プラネット(2005.11.30)
    『仮名手本忠臣蔵』上村以和於、慶應義塾大学出版会(2005.10.25)
    『新記号論叢書[セミオトポス1]流体生命論』日本記号学会 編、慶應義塾大学出版会(2005.4.25)
    『Codices Keionense:』松田隆美、慶應義塾大学出版会(2005.3.31)
    2004
    『深淵の旅人たち』河内恵子、慶應義塾大学出版会(2004.12.30)
    『耳鳴りを治す』神崎 仁、慶應義塾大学出版会(2004.10.30)
    『成功するプロダクトのためのカラーリング講座』小倉ひろみ、美術出版社(2004.9.30)
    『北宋末の詞と雅楽』村越貴代美、慶應義塾大学出版会(2004.8.8)
    『絵コンテの宇宙 —イメージの誕生』森山朋絵、美術出版社(2004.4.10)
    『「具体」ってなんだ? —結成50周年の前衛美術グループ18年の記録』美術出版社(2004.2.10)
    2003
    『アジア環境こども図鑑』慶應義塾大学出版会(2003.10.20)
    『美学特殊 C』熊倉敬聡、慶應義塾出版会(2003.10.20)
    『時代(とき)の中の歌舞伎―近代歌舞伎批評家論』上村以和於、慶應義塾大学出版会(2003.9.25)
    『3D不思議アート』久納ヒロシ、小学館(2003.7.10)
    『イマジナリー・ナンバーズ』木本圭子、工作舎(2003.6)
    2002
    『HEAVEN[天]』奈良原一高、クレオ(2002.12.25)
    『平家物語から浄瑠璃へ』佐谷真木人、慶應義塾大学出版会(2002.10.30)
    『さまよえるグーテンベルク聖書』富田修二、慶応義塾大学出版会(2002.8.10)
    『新体 シェイクスピア』石川 実、慶應義塾大学出版会(2002.6.11)
    『美術館の遠足』藤本由紀夫、西宮市大谷記念美術館(2002.6)
    『デザイン言語 —感覚と論理を結ぶ思考法』奥出直人ほか、慶應義塾大学出版会(2002.5.20)
    『ラテンアメリカの日系人―国家とエスニシティ』柳田利夫、慶應義塾大学出版会(2002.4.10)
    『映像体験ミュージアム—イマジネーションの未来へ』東京都写真美術館(2002.3.1)
    『彩の匠—Adobe InDesign 付属ブックレット』アドビ システムズ社(2002.1.1)
    2001
    『MOSTRY BRITISH ローマ帝国からイギリス・ルネサンスへ―慶応義塾図書館所蔵稀覯書展』慶応義塾大学(2001.12)
    『福原義春の講演—変化の時代と人間の力』福原義春、慶應義塾大学出版会(2001.11.20)
    『藤本由紀夫[四次元の読書]』藤本由起夫、CCGA現代グラフィックアートセンター(2001.8.4)
    『YOUR PRIVATE SKY(日本語版)』R. Buckminster Fuller、ラルス・ミュラー社(2001.6)
    『西洋書体の歴史—古典時代からルネサンスへ』スタン ナイト、慶應義塾大学出版会(2001.4.25)
    『字の匠—Adobe InDesign 付属ブックレット』アドビ システムズ社(2001.1.1)
    2000
    『岩井俊雄の仕事と周辺』岩井俊雄、六耀社(2000.11)
    『脱芸術—脱資本主義論』熊倉敬聡、慶応義塾大学出版会(2000.9.30)
    1999
    『江戸時代 朝鮮薬剤調査の研究』田代和生、慶応義塾大学出版会(1999.12.3)
    『workbook1 —目と耳の20世紀』藤本由紀夫、FLIP BOOKS(1999.12)
    『デジタル・ストリーム—未来のリ・デザイニング』杉山知之、NTT出版(1999.4.20)
    『アートとコンピュータ』藤幡正樹、慶應義塾大学出版会(1999.4.14)
    1998
    『めまいを治す』神崎仁、慶應義塾大学出版会(1998.8.31)
    『路上の光暈—酒井淑雄写真集』Mole(1998.2.2)
    1997
    『カラー・アズ・ア・コンセプト―デジタル時代の色彩論』藤幡正樹、美術出版社(1997.12)
    『ロジャー・ブラックのWebデザイン・ブック』ロジャー・ブラック、エムディーエヌコーポレーション(1997.12)
    『本の未来』富田倫生、アスキー(1997.3.1)
    1996
    『ハイパー・ヴォイス』有満麻美子ほか、ジャストシステム(1996.1.20)
    『第四の境界』ブルース・マスリッシュ、吉岡洋 訳、ジャストシステム(1996.8.8)
    『川津英夫写真集[LEFT ALONE]』彩流社(1996.5.10)
    『Tokyo, the ’50S』奈良原一高、Mole(1996.1.15)
    1995
    『眉宇の半球 —鈴木志郎康写真集』Mole(1995.12.1)
    『ゴー・ゴー・ガールズ』平中悠一、幻冬舎(1995.7.3)
    『木村伊兵衛写真賞の20年』Mole(1995.6.1)
    『芸道夢幻綺譚』小松左京、廣済堂出版(1995.6)
    『草原の輝き』野中柊、幻冬舎(1995.3.28)
    1994
    『日本会社原論シリーズ』内橋克人ほか、岩波書店(1994.12)
    『失楽園 野口賢一郎写真集』蒼穹舎(1994.10.25)
    『わたしの気まぐれAtoZ』矢川澄子、大和書房(1994.8.1)
    1993
    『Street —豊原康久写真集』KTブックス(1993.11.11)
    『ステレオ日記 二つ目の哲学』赤瀬川原平、大和書房(1993.4.18)
    1992
    『帰国子女』ロジャー・グッドマン 著、長島信弘・清水郷美 訳、岩波書店(1992.11.27)
    『共存のコスモロジー』猪瀬 博 監、UPU(1992.10.1)
    『身体の冒険』養老孟司ほか、UPU(1992.10.1)
    『ニュートンの新冒険』大槻義彦 他監修、UPU(1992.9.5)
    『30代の象徴 —浅井英美写真集』Mole(1992.7.7)
    1991
    『ここに地終わり 海始まる』宮本 輝、講談社(1991.10.28)
    『トランスナショナル・アメリカ』奥出直人、岩波書店(1991.10.28)
    『生きている心臓』加賀乙彦、講談社(1991.7.10)
    『情報様式論』マーク・ポスター、岩波書店(1991.7.2)
    『決戦の時』遠藤周作、講談社(1991.5.20)
    1990
    『コンビニエンス ロゴス』高野 亘、講談社(1990.7)
    1989
    『反逆 上・下』遠藤周作、講談社(1989.7.17)
    『こんな治療法もある』遠藤周作、講談社(1989.5.20)
    1988
    『ダンス・ダンス・ダンス』村上春樹、講談社(1988.10.24)
    1987
    『アザラシは海の犬』R・H・ピアソン、草思社(1987.4.28)

  • [執筆・取材記事]

    連載中
    「デザインにできること」Web Designing 2001年6月(1号)より連載

    2011
    「電子書籍のデザインは何をデザインするのか」週刊ダイヤモンド ダイヤモンド社(2011.4.16)
    「電子デザイン誌『de』創刊制作者と読者に与える新たな“感触”とは?」Web Designing 毎日コミュニケーションズ(2011.3.1)
    連載「文字を組む方法」モリサワ ウェブサイト(2007.1-2011.3) view this site
    「電子書籍のフロンティア」eBookジャーナルvol.02 毎日コミュニケーションズ(2011.1.22)
    2010
    「電子書籍のエキスパートが読書の変数について語る」d/SIGN no.18 太田出版(2010.10.22)
    「青山デザイン会議 第126回 出版不況もデザインで一喝! 内沼晋太郎 × 永原康史 × 松岡正剛」
    ブレーン 3月号 宣伝会議(2010.3.1)
    「ゼロ年代のデザインを俯瞰する」アイデア 3月号 誠文堂新光社(2010.2.10)
    2009
    「日本語の美しいデザイン。」BRUTUS 673号 マガジンハウス(監修/2009.10.15)
    「永原康史が見るグラフィックデザイナーと電子ブック」デザインの現場 10月号 美術出版社(2009.10.5)
    「先端テクノロジー・デジタルメディアとデザインの関係性。永原康史+脇田玲」
    +DESIGNING 11月号 毎日コミュニケーションズ(2009.8.1)
    Adobe Education Vanguards(web)
    連載「メディアとデザイン──伝え方を発明する」プリバリ[イン]JAGAT(2009.3-2010.3)
    2008
    「文字は語る22—デジタルフォントがもたらす楽しみ」DTP WORLD(2008.7.13)
    「InDesignの匠」1ランク上の技を身につけるInDesignの強化書(2008.5.30)
    「モトヤ正楷書」フォントブック[和文基本書体編](2008.5.30)
    「文字を知るための一冊」DTP WORLD(2008.4.13)
    2007
    「文字のこれから」sunny book vol.1 2007WINTER(2007.12.20)
    「第3の色」DTP WORLD No.111(2007.9.13)
    「デジタルメディアの見方」グラフィックデザイン 4号(2007.9.10)
    「よもやま文字ばなし」MdN Interactive(web 第11回 ザ・対談)対談/宮崎光弘と(2007.8)
    「文字は語る22—デジタルフォントがもたらす楽しみ」DTP WORLD(2008.7.13)
    「書体とロゴタイプ」デザインの現場 vol.24(2007.6.5)
    「永原先生からの宿題—「FONT CUBE」で文字をつくろう」Web Designing 2007年5月号(2007.4.18)
    2006
    「編集者のためのフォント基礎講座—和文書体選択のコツ」編集会議 vol.63(2006.6.1)
    「シンブルな要素から生まれる多彩な温度感」DTP WORLD No.101(2006.11.13)
    「インタラクションに機械は必要か?」AXIS vol.123(2006.10.1)
    「瞬時に情報を伝える文字」デザインの現場 10月号(2006.10.5)
    「実例に学ぶ文字組み—両端揃えで静的かつ強いインパクト」
    the Design & Printing(+DESIGNING)Learning Library *03(2006.8.31)
    「文字を意識することで表現の幅を広げる。それが永原康史のデザイン」
    DTP WORLD 9月号(2005.9.13)
    「イノベーションとデザイン」Design 2 対談/紫牟田伸子と(2006.7.1)
    「イノベーションとデザイン」Design 2 対談/紫牟田伸子と(2006.3.1)
    2005
    「イノベーションとデザイン」Design 1 対談/紫牟田伸子と(2005.11.1)
    「コンピュータによるデザインの基礎を求めて」Design 1(2005.11.1)
    「インタラクションをどのようにデザインするか」デザイン言語2.0(2006.5.8)
    「大特集 日本のタイポグラフィー」アイデア 310号(2005.5.1)
    「デザインとアートがわかる」美術手帖 vol.57 no.859(2005.1.1)
    2004
    「メディアとタイポグラフィ」タイポグラフィ・タイプフェイスのいま。(2004.11.17)
    「文字の組み方ひとつで過激になれる」ブレーン 9月号(2004.9.1)
    「遊びと蕩尽」Web Designing 9月号(2004.8.18)
    「ハードウェアからみた『2001年の本』」本とコンピュータ 2004年夏号(2004.6.10)
    「知っておきたいタイポグラフィの豆知識」DESIGNER’S WORK No.133(2004.4.5)
    2003
    「メディアアートの諸相・往復書簡」Intermedia メディアと芸術の相関を思考する(2003.10.20)
    「文人・北園克衛のデザイン」d/SIGN no.5(2003.10.10)
    「本についての本」本とコンピュータ 2003年秋号(2003.9.10)
    『Imaginary Numbers』の栞(2003.06)
    「smtの印象」smt letter no.17(2003.5)
    「本という形態」アイデア 296号(2003.1.1)
    2002
    「欧文タイポグラフィの入口」701 1月号(2002.12.18)
    「デジタルデザインの第二フェーズにむけて」デザイン言語(2002.5.20)
    「デザインの基礎について学ぶための本」Web Designing 5月号(2002.4.18)
    「光悦のエディトリアル・デザイン」Inter Communication 2002 Spring No.4(2002.4.1)
    「世界認識のためのグラフィカルな視線」デザインの現場 no.120(2002.2.5)
    2001
    「デジタルメディア表現のための環境そのものを学ぶ」デザインの現場(2001)
    「柔らかなデジタル」Inter Communication 2001 Autumn No.3 対談/前田ジョンと(2001.10.1)
    「『デザイン』と呼ばれる概念の礎」d/SIGN no.1(2001.8.26)
    「デジタルメディアと光悦」読売新聞 中部版(2001.8.3)
    「デジタルメディアと光悦」Bien Vol.9(2001.7–8)
    「メディア・デザインの現在」Inter Communication 2001 Spring No.36(2001.4.1)
    「さわるデザイン」Ma FAN Internet(2001.2.14)
    「児玉くんとデザインコース4期生」IAMAS第4期生卒業制作展(2001.2.23)
    2000
    「デジタル社会のデザインを考える10冊」Inter Communication 2000 Summer No.3(2000.7.1)
    「色彩と音楽」美術手帖 6月号(2000.6.1)
    1999
    「アイデンティティのためのデザイン」デザインの現場(1999.10.5)
    1998
    「グラフィックデザイナーのためのRGBスケール」デザインの現場 Vol.15(1998.8.5)
    「どんなメディアでも本は本だ」本とコンピュータ 1998年夏号(1998.7.10)
    「『Beyond Pages』藤幡正樹」本とコンピュータ 1998年春号(1998.4.10)
    i magazine 1998年3月号(1998.2.5)
    1997
    MdN 特別号 フォトショップの達人3(1997.11.1)
    「ロンメル進軍」Design and DTP(IAMAS授業成果)(1997.8)
    1996
    「プレFの時代から」花形文化通信(1996.1)
    「永原康史の15日間」i magazine(1996.3.5)
    1995
    「マルチメディア入門1」花形文化通信 第77号(1995.10.1)
    「マルチメディア入門2」花形文化通信 第76号(1995.9.1)
    「マルチメディア入門3」花形文化通信 第75号(1995.8.1)
    1994
    「宮本輝」大阪パノラミン(1994.9.15)
    「赤塚不二夫」花形文化通信(1994.7)
    1993
    「ランダムドット・ステレオグラム」3D LOVE(1993)
    1981
    「POPMUSEUM」HIP 1–20号(1981–1982)

  • [著書・著作物]

    2010
    『デザインの風景』BNN新社(2010.4.12)

    2008
    『創造性の宇宙/港千尋、永原康史 著・監修』工作舎(2008.10.16)
    『タイポグラフィ―トップのデザイナーに聞く文字の学び方、選び方』美術出版社(共著 2008.2.12)

    2007
    『タイポグラフィ・タイプフェイスの現在 —5人の書体設計家と3人のタイポグラファーの思い』女子美術大学 日本エディタースクール出版部(2007.5.31)

    2006
    『デザイン言語2.0 —インタラクションの思考法』慶應義塾大学出版会(2006.5.8)
    『中学校美術科 美術2・3下』光村図書出版(2006.4)

    2004
    『タイポグラフィ・タイプフェイスのいま。—デジタル時代の印刷文字』女子美術大学 日本エディタースクール出版部(2004.11.17)

    2003
    『intermedia —メディアと芸術の相関を思考する』トランスアート(2003.10.20)
    『デザイン・ウィズ・コンピュータ[改訂版]』エムディエヌコーポレーション(2003.4.1)
    『smt letter no.17 —smtの印象』せんだいメディアテーク(2003.5)
    『高等学校芸術科 美術II(教師用)』光村図書出版(共著 2003.2.28)
    『高等学校芸術科 美術II』光村図書出版(共著 2003.2.28)

    2002
    『JAGDA教科書 VISUAL DESIGN 5 コンピュータとデザイン』六曜社(2002.9.10)
    『デザイン言語 —感覚と論理を結ぶ思考法』慶應義塾大学出版会(2002.5.20)
    『日本語のデザイン』美術出版社(2002.4.5)

    1999
    『デザイン・ウィズ・コンピュータ―新しいデザインのために知っておきたいこと』エムディエヌコーポレーション(1999.4.1)

    1993
    『3 1/2[サンカ・ニブンノイチ]』講談社(1993.10.7)
    『3D美術館』美術出版社(1993.6.30)

    1992
    『C.G.ステレオグラム 』小学館(1992.12.10)

  • [作品掲載・その他]

    2008
    『日本タイポグラフィ年鑑 2008』グラフィック社(2008.4.25)
    2006
    『新撰 日本のタイポグラフィ』誠文堂新光社(2006.9.22)
    2002
    『映像体験ミュージアム—イマジネーションの未来へ』工作舎(2002.3.1)
    1993
    『3D美術館』美術出版社(1993.6.30)